カクテル・ドリーム〜それぞれの道〜

私は物音を立てないように静かに歩いた。


‥さっき買い物でいなかったヒロくんの叔父さんが帰って来たのかな?


声は台所の方から聞こえてきた。


「あれ?美咲?」


私は美咲の姿を見つけて、声を掛けようとしたら急に横から腕を引っ張られた。