「ねぇ、それよりわたしたちがいない間に、松井との仲は進んでたの?」 「はぁ?」 葵は素っ頓狂な声をだした。 「しょっちゅう多摩川でデートしているんでしょ?それに警察に引っ張られた時も松井を指名したとか。ふっふっふ」 夏希はナプキンで口を拭いながら言った。