後ろ向いてる彼女のシャンプーの香りがとってもよくて昨日のことは覚えてないけど彼女とまったり寝ちゃうていうのもいいかもな。 俺は彼女を後ろから抱きしめもう一眠りしようとしたら彼女が欠伸をしながらゆっくりと振り向いた。 !!!!! 何で水瀬? もう一度部屋をよく見渡すと水瀬の家だった。