先生は旦那様


『先生の正義感に惚れましたよ。今日は僕からのおごりです。好みのタイプがいたらなんなりと。』


にやけながら言うオーナーの言葉に先生も顔がほころんだ。


『いいんですか?じゃあお言葉に甘えて。』


って…。


先生店のソファーに座り込んじゃったけどあたしの存在はどうなるのよ!!


『先生…。』


『まぁ水瀬も座れ。』


先生とキャバクラってあり得ないでしょ!?


『先生…。』


あたしは帰るように促すが


『ばれなきゃいいって。』


本当にこれでも教師か。