先生は旦那様


『そうなんだ。』


悲しそうな顔をしてる玲未花、やっぱり逆効果だったか。


『ねぇ、亜依菜ちゃんのことどれくらい好き?』


そんなこと恥ずかしくて言えるかよ。


『どれくらいってすげぇ好きだけど。』


言っててこっぱずかしい。


『そうなんだ。亜依菜ちゃんのこと幸せにしてくれる?』


『あっああ。』


『必ず幸せにしてくれるって約束してくれる?』


興奮して聞いてくる玲未花は運転中の俺のてを揺すり聞いてくるが…。


『わわわかったから危ねぇって!!』


今事故ったら夜遅く玲未花と二人ってやばし俺まだしにたくねぇ!!


『本当にほんと?』


『だから危ねぇって。約束するから落ち着け。』


『わかった。じゃあ亜依菜ちゃんのこと諦める。でも泣かせたら…。』