先生は旦那様


『先生それより体大丈夫なの?』


『おう、明日退院予定だったし、なんなら試してみる?』


試すって…!?


先生があたしを抱きしめ髪を撫でた。


『ちょっと離してよ!!』


『冗談に決まってるじゃん。さあいくぞ。』


先生は離れたあたしの手を取り先生の家に向かった。


もう一瞬でもドキドキする自分がいるのが悔しくて。