『♪♪♪』 家につくと同時に携帯が鳴った。 もしかして玲未花ちゃん? 恐る恐る携帯を見ると先生だった。 『もしもし俺だけどいつも来てくれてありがとな。明日退院できることになったから。』 『…』 『もしもし聞いてる?なんかあったか?』 先生の話聞いてなかった。 『ごめん、何だった?』 『お前いまどこいるんだ?』 『自分の家だけど。』 『はっなんで俺んちいないの?』 『それは…』 玲未花ちゃんとのこと言おうか迷っていたら先生は今からいくからと一方的に電話を切った。