先生は旦那様


『ふ〜んありがとう。』


海ちゃんに伝えておくからこれを気に仲直りして欲しいな。


『亜依菜は何が欲しいの?』


『あたしが欲しい物かぁ…パンダのぬいぐるみ。』


『なんでパンダのぬいぐるみ?』


『可愛いじゃん。』


この会話がのちに思いもかけないことになろうとは…。


何気ない会話が続き家に着いた。


『じゃあ明日の朝も来るから。』


相変わらず爽やかな笑顔を残し帰っていった。