『なぁ亜依菜、俺のことまだ幼なじみとしか見れないか?』 『うん、だって空はずっとあたしの良き親友っていうか…。』 『俺のこと一度も男として見たことない?』 あたしは頷いた。 だって空はモテるからいつも可愛い彼女いたし、その子たちはあたしと違っておひとやかな感じで全く正反対だったし。 『俺、もうお前のこと幼なじみとして見れねぇから。』 あたしのおでこにそっとキスをした。 『俺諦めねぇから。』 そういうと自転車にまたがり去っていった。