学校でなるべく目立たない生活してるから夜は連れとぱぁと遊ぶ。


『お前教師が毎晩キャバクラってやばいっしょ。』


そう声をかけるのは幼なじみの仁。


『教師だからキャバクラ来ちゃダメって規則ないだろ。さぁもう一件行こうぜ。』


俺たちは2人で煌びやかなネオン街へと向かった。