先生は旦那様


『先生…』


水瀬は大泣きしてる。


『水瀬、救急箱ある?』


水瀬は頷いた。


『じゃあ包帯巻いて。』


『でも…すごい血が…』


『大丈夫だって。』


俺は、水瀬の肩を抱き部屋に入った。