あれから・・・・・翔が眠って1ヶ月。
もう秋です。
あれから毎日神社と病院に通っています。
めったに流れ星は流れてこないけど、星を見るたび願っては翔を想う。
今日も学校帰りに神社に行こうとしたらケータイが鳴った。
誰だろう?と思って通話ボタンを押したら、
「優ちゃん?今すぐ病院来れる!?」
翔のお母さんだった。
「来れますけど」
「早く来て!」
そう言って切られてしまった。
なんか、嫌な予感がした。
あんなに急いでるっぽいお母さんの声聞いて・・・・
猛ダッシュで病院に向かった。
「お母さん!翔は!?」
勢いよくドアを開けた。
そしたら、
「優ちゃん!」
お母さんの指さしてる手には起きてる・・・・・
「翔!?」
起きてる翔が居た。
嬉しくて翔に近づいて抱き着いた。
「よかった!目を覚ましたんだね」
「・・・・」
「翔・・・?」
あたしを見てるのになんも言わない。
「しょ‐・・・」
「誰?」
「・・・え?・・・」
どうして・・・・・?
なんでわからないの?
「優ちゃん・・・・」
「お母さん・・・なんで・・・・?」
「先生が言ってたの。事故にあったときに頭を強く打ったせいで一番身近な人や大事な人を忘れてる可能性があるんですって・・・・」
「じゃ、じゃああたしの事・・・・」
「誰だかわからない状態なの・・・」
「そ・・・んな・・・」
あたしは翔から離れた。
もう秋です。
あれから毎日神社と病院に通っています。
めったに流れ星は流れてこないけど、星を見るたび願っては翔を想う。
今日も学校帰りに神社に行こうとしたらケータイが鳴った。
誰だろう?と思って通話ボタンを押したら、
「優ちゃん?今すぐ病院来れる!?」
翔のお母さんだった。
「来れますけど」
「早く来て!」
そう言って切られてしまった。
なんか、嫌な予感がした。
あんなに急いでるっぽいお母さんの声聞いて・・・・
猛ダッシュで病院に向かった。
「お母さん!翔は!?」
勢いよくドアを開けた。
そしたら、
「優ちゃん!」
お母さんの指さしてる手には起きてる・・・・・
「翔!?」
起きてる翔が居た。
嬉しくて翔に近づいて抱き着いた。
「よかった!目を覚ましたんだね」
「・・・・」
「翔・・・?」
あたしを見てるのになんも言わない。
「しょ‐・・・」
「誰?」
「・・・え?・・・」
どうして・・・・・?
なんでわからないの?
「優ちゃん・・・・」
「お母さん・・・なんで・・・・?」
「先生が言ってたの。事故にあったときに頭を強く打ったせいで一番身近な人や大事な人を忘れてる可能性があるんですって・・・・」
「じゃ、じゃああたしの事・・・・」
「誰だかわからない状態なの・・・」
「そ・・・んな・・・」
あたしは翔から離れた。

