サクラ咲ク





拷問。






そっか。




私は、ちっとも信用なんてされてなかったんだ。




最初から、

敵の間者として疑われていて、

拷問して自白させるという提案が出た。




その会議が、これ。









「・・・確かに、私は悠希さんが嫌いではありませんでした。」



沖田さんが静かに言った。




「確かに、お前が背中預けて戦う所なんて初めて見たもんな。信じてねぇと、出来ることじゃねぇだろ?」




原田さんの言葉に、沖田さんは小さく笑った。













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