あたしを呼んだのは 若くんだった、、、、。 若くんの手にはあたしのピアスのかけらがあった。 「落ちてた」 「そっ、ありがとう」 なるべく関わらないために 素っ気ない接し方をした。 「未来どうかした?」 「別に何でもないから、若くんはこんなところいていいの?」 「どういう意味?」 「さっき一緒に走ってた、可愛い女の子のところ行かなくていいの??」 これは自分なりの嫌みを言った。 「未来、意味わかんねーぇよ」 「別にっ、、、。」