甘え×ツンデレ





彼はだんだんあたし達に


近づいてきた


そのたび心臓がドキドキした


そして、、。

「おい、そこどけ」


「え?」


口悪いなこの人


「、、、すみません」


あたしは急いでそこをどいた



「相変わらずぶっきらぼうだな若わぁ」


「別に関係ないでしょ」