君・恋・スマイル~初恋~

「いいから。」

「うん。」

「・・・・っ」

ふわっ

「・・・・?」

一瞬、何が起こったのかわからなかった。

優真は思音に覆いかぶさる感じで、後ろからすくうものを持ってる思音の手に、自分の手を重ねる。

「まずは、しっかり持つ。」