【完】笑顔が輝くのは…

「お~、陸斗来たか」


呑気にコーヒーを啜って寛いでいる担任のところへ向かう


「あの~、教室に行く前にちょっと屋上へ行きたいんですけど良いですかね?」


「あぁ、今日はうちのクラスの授業ないし屋上に居て良いぞ」


「そうですか。ありがとうございます」


先生曰く、うちのクラスだけ5限目6限目は総合学習で学校に居ないらしい


だから呑気にコーヒー飲んでる暇があるんだな


許可を貰ったので屋上へ向かう


大河からメールが受信されて居たが返信しないでいる


どうせくだらないことだからな


屋上に着き端っこの個室へと入る


まさか、あの子に会うなんて思ってもなかったんだ