【完】笑顔が輝くのは…

「あっ、瑞希。あたしが居なかった時の授業のノート見せてくれない?」


あたしは教科書を直しながら頼んだ


「良いよ。愛莉は写すのも早いもんね」


それから絵里奈さんが来て話しをしたらしいけどあたしは気付かなかった


とりあえずノートに写すのを止めて午前中の授業を受けた


ほんの何日か居なかっただけなのに進んでてノートに写すことで精一杯だった


4限目が終わり瑞希と一緒にお弁当を食べる


「ねぇ、瑞希。昼休み屋上でノート写してくるから借りて良い?」


「うん、良いよ。あたしは未来のところに行ってるから」


“愛莉は1人の方が集中出来るもんね”って頷かれた