【完】笑顔が輝くのは…

「おっ、神原。遅かったじゃないか」


どうやら数学の授業のようだ


「すみません。担任の先生から呼び出されてたもんで…」


あたしは咄嗟に答える


呼び止めたのはあたしだけど…


「それなら仕方ないな。じゃあ、この問題解いてから席に座りなさい」


あの…先生、展開早くないですか?


あたしは戸惑った


しかも、教室に入って早々あたしに問題解かせるんですか?


仕方なく荷物を置き問題を解き席に座る


あたしが分かる問題で良かった


急いで黒板に書いてあることをノートに写した


分からないことがあれば瑞希に聞けば良いや


ノートを写してたらあっという間に数学の授業は終わった