【完】笑顔が輝くのは…

莉華も藤山さんの言ってることが理解出来るらしく5歳ながらさっさとこなしていった


「2人ともお疲れ様。REIちゃんもRikuくんも素晴らしい笑顔だったよ」


軽くお辞儀をして莉華の手を引きスタジオを出る


「陸斗くん、話しがあるんだけど良いかな?莉華ちゃんも付いておいで」


浜山さんに呼ばれ控室へ戻る


「お話ってなんでしょうか?」


俺は莉華を抱き上げながら恐る恐る聞く


「実はね…雑誌の表紙の仕事が入ったんだ。共演相手は今人気のHaruくんとだ」


あのHaruさんと?


「でもなんで俺なんですか…?」


俺は不思議でたまらない