【完】笑顔が輝くのは…

「あんたさ?陸斗君と付き合ってんの?」


リーダー格の女子が壁に寄り掛かって話す


…はい?


「どっちかって聞いてんの!!」


これは…正直に言った方が良いのかな?


「……付き合ってますけど?」


「そう。じゃあさ、別れてくんない?」


「あんたと陸斗君は不釣り合いなの」


と言って押し倒された


それから4人は笑いながら話している


もちろん、あたしの身体の見えない所を傷つけながら…


「別れるって言うまで続けるから」


女の子達は何もなかったように空き教室を出て行った


あたしはしばらく痛みで動けずにいた


陸斗、瑞希…ごめんね?


……重い身体を引きずりながら帰宅した