【完】笑顔が輝くのは…

「1人で抱え込まなくて良いのよ?」


優莉華さんのおかげで少しは楽になったかも…


「ありがとうございます。部屋に戻りますね」


「えぇ、またおいで?」


“はい”と言って部屋を出た


あたしは自分の部屋へと入る


「お姉ちゃん。大丈夫なの?」


莉華さんちゃんがあたしの部屋のテーブルで本を広げて読んでいた


「うん。一時的なものだから大丈夫だよ。優莉華さんのとこに行ってたんだ」


「ゆぅちゃんのとこ?」


「心配かけちゃったからちょっと話しにね」


莉華ちゃんはあたしの膝の上に乗ってきた


本を読んであげるといつの間にか眠っていた


莉華ちゃんをベッドに寝かせてあたしもその横で眠りについた