【完】笑顔が輝くのは…

俺は莉華を莉華自身の部屋に連れて行った


「お姉ちゃん、大丈夫だよね?」


「あぁ、莉華まで落ち込むと愛莉が悲しむぞ?」


「じゃあ、莉華は笑っとく。お姉ちゃんの前だと笑えるから…」


そういった莉華は少し成長したようだった


~♪~♪~♪~


莉華の部屋を出たところで携帯がなった


誰も居ない空き部屋へと移動する


着信・菊地唯斗


親父からだ…


「もしもし?」


「久しぶりだな…陸斗。今、時間あるか?」


「あぁ、何の用?」


「翔真のことさ…」


何か分かったのか?


「お前のこと話したら会ってみたいらしくてな。今度、会って話しをして来い」


「分かった。愛莉のこと話せば良いんだろ?」