【完】笑顔が輝くのは…

「あっ、ありがとう。お父さん何か言ってた?」


不安そうな顔をする愛莉


「特に何も言ってなかったから心配すんな。今はゆっくり休め」


「陸斗は優しすぎるんだよ…。」


「俺が優しくすんのは愛莉だけだぞ?」


そういうと顔を赤くした


「何か飲むか?」


心配になったので聞いてみた


「うん。お茶で良い」


「分かった」


俺は飲み物を取りにリビングへ向かった


リビングへ向かうと莉華が保育園から帰って来たばっかりだった


「お兄ちゃん、愛ちゃんは?」


愛ちゃんとは愛莉のことだろう


「部屋に居るよ」


一応、莉華が分かるように説明する


たまに優莉華のこともゆぅちゃんと呼ぶときがある