【完】笑顔が輝くのは…

愛莉達と別れ教室へ向かった


「あぁ~とうとう陸斗にも彼女出来たんだぁ…先越されたな」


大河は呟いていた


「まぁな。」


「でも、どうすんの?お前人気者だから必ず愛莉ちゃんに何かあるぞ」


いきなり大河の口調が変わった


「分かってるよ」


どうしようか考えてるとこだ…



授業も急きょ職員会議になったらしく午前中で終了


「愛莉ちゃん迎えに行かねぇの?」


「そうだった」


俺は急いで愛莉のいる教室へ行く


教室には愛莉達2人しか居なかった


「どうした?」


坂本は突っ伏している愛莉をゆっくり摩っていた


「何かね、体調悪いみたいでさ…さっきからこのままなんだ」


顔は見えないが辛そうだ