【完】笑顔が輝くのは…

大河君は瑞希に対して怯えている


「ねぇ、愛莉。明日って自宅待機でしょ?」


そんな大河君を無視して話し続ける


「そうだけど…」


「菊地君の家に居るんだよね?」


「うん。お父さん達は居ないし」


「そっか…何かあったら連絡するね」


そういって瑞希は陸斗に近寄り耳打ちしていた


何を言ってるんだろ?


変なことじゃないよね…


「愛莉、帰るぞ」


陸斗に呼ばれ我に返った


「ぼーっとしてると置いてかれるよ?」


瑞希は何だか楽しそう


あたしは急いで陸斗のところへ行く


保育園へ行くと莉華ちゃんが近寄って来た


「先生に挨拶してから帰ろうな」


陸斗が言うとあたしに鞄を預け先生に挨拶しに行った