【完】笑顔が輝くのは…

お父さん達は居ないし仕事のことも言われなかったから…


陸斗の家で勉強かな?


その日の授業はあっという間に終わった


瑞希曰くいつものようにあたしの集中力が凄かったらしく…


何度も声を掛けたが気付かなかったらしい。


「…全く。愛莉の集中力は凄いわ。菊地君と帰るんでしょ?」


そうだった!!


あたしは瑞希と中庭へ行く


そこには陸斗と大河君がいた


「2人ともお疲れ様」


大河君が話し掛けて来たがあたしは話さなかった


「橋谷、愛莉は怖がってんだから少しは考えな」


瑞希が言ったら効けるらしく大人しくなった


「大河も坂本には弱いよな」


陸斗は呟いた


「だって、瑞希ちゃん怖いんだもん」