【完】笑顔が輝くのは…

「あぁ、頼むな。ここで待っとくから。」


「お兄ちゃん、行ってきます」


あたしは莉華ちゃんを連れ保育園へ向かった


「お姉ちゃん、本当に良かったの?」


「いつも陸斗がやってるからたまには楽をさせなきゃね」


「ありがとう」


莉華ちゃんはあたしに抱き着いて来た


「また迎えに来るからいい子にしててね?」


「うん!!」


笑顔で莉華ちゃんを見送って急いで陸斗達の所に戻った


「ありがとうな。助かった」


「良いの。陸斗も大変なんだから」


「菊地君、たまには愛莉にも甘えると良いよ」


瑞希はあたしの性格を知ってるから言ってるんだろう


他愛のない話しをしながらあたし達は4人で学校へ向かった