【完】笑顔が輝くのは…

「愛莉ちゃんにも頼んであるから」


「お兄ちゃん、行ってきます」


姉貴は莉華の手を引き出て行った


とりあえずリビングへ戻る


「陸斗、食器洗い終わったからね」


「あっ、ありがとう」


愛莉に頼ってばっかりだな。


「愛莉、ごめんな」


何故か謝っていた


「謝らなくて良いよ…優莉華さんも2人に頼ってばっかりだからたまには面倒見るって連れてったの」


そうだったのか…


「そうだ。愛莉、お風呂入ってくれば?」


「そうしようかな…」


俺は愛莉をお風呂場に連れて行った


「ゆっくり入って来い。俺は部屋に居るから」


そう告げて部屋に戻った


姉貴達も居ないから静かだな