【完】笑顔が輝くのは…

見た目は怖そうな愛莉のお父さん


でも、話してみると柔らかい雰囲気の人で…


愛莉のことをしっかり考えている


なぜなら……



このことが分かるのはまだ先の話。





とりあえず愛莉を連れて家に帰ろう。


「お姉ちゃん、また本読んでくれる?」


莉華は愛莉に抱かれたまま聞いている


「あたしで良ければいつでも読んであげるよ」


愛莉が笑顔になると莉華も笑顔になった


やっぱり莉華は愛莉が居ると落ち着くんだな


今までに見れなかった愛莉の姿や莉華の姿を見れて新鮮だ。


暗い夜道を3人で歩いて家へと帰る


「「ただいま。」」


俺と莉華の声に反応して姉貴が出て来た