【完】笑顔が輝くのは…

「愛莉さ、明日から仕事か?」


「あっ、そうだった」


陸斗に言われるまですっかり忘れてた


本当はあんまり行く気しないんだけど…


ちょっと落ち込んでた時、


~♪~♪~♪~


川谷さんからの電話だ


「もしもし?」


「あっ、愛莉ちゃん。お疲れ様。今日さ、放課後時間ある?」


「はい。大丈夫です」


「良かった…社長からの呼び出しだよ。副社長は居ないから大丈夫」


「そうですか。分かりました」


“歩いて事務所に行ってね”


そう言って電話は切れた


「どうした?」


「…ん?呼び出しだよ。社長からね」


「社長って親父さん?」


「うん。お願いあるんだけど良いかな?」