【完】笑顔が輝くのは…

「3組の神原と坂本にも頼んであるから」


愛莉達も?


「ということだからよろしくな。授業は免除だけど自主勉してくれ」


といって渡された大量のプリント


「えぇ~、俺にはこの量は無理」


「つべこべ言わずにやれよ。」


岡原は大河の反応を楽しみながら去って行った


「岡ちゃん、楽しそうだよな」


「あれはお前の反応を楽しんでるな」


「マジ勘弁してー」


俺は自分の鞄を持ち南棟へ向かう


「陸斗、置いて行くなって。」


「お前が遅いだけだ」


実は、1年の教室から南棟の空き教室って遠いんだよな


指定されたのは3階の1番奥の教室


大河を置いて教室へ行くと愛莉達は来ていた