【完】笑顔が輝くのは…

「愛莉だよね?」


誰かに声を掛けられ同時に振り向いた


「あっ、瑞希。おはよ」


声を掛けて来たのは坂本だった


「何か雰囲気違うから誰か分からなかったよ」


確かにそうだろう。


いつもの愛莉の雰囲気とは違うから俺も莉華もびっくりだった


「陸斗のお姉さんがしてくれたの」


「愛莉は着こなし上手だもんねー」


「何か、愛莉の着てる姉貴の制服は着こなすの難しいらしいぞ」


姉貴も愛莉だから着せたんだろうけど…


「「そうなの?」」


2人してびっくりだな…


「おぅ。昔、他の人に着せたことがあるらしいけど合わなくて止めたらしい」


「そうなんだ…。この制服あたしが着て良かったのかな?」