【完】笑顔が輝くのは…

お団子でサイドの髪だけ残してある


いつもは黒髪のまま何も弄ってないから何か新鮮だな。


姉貴は髪の毛アレンジするの好きだし


「急いで食べなさい」


といって姉貴から渡されたのはおにぎりだった


「愛莉ちゃん、陸斗と一緒に莉華を送ってくれるかな?」


愛莉と話してる姉貴は楽しそうだ


「良いですよ。あたしで良ければ…」


「いいって。莉華、良かったね」


返事をする莉華も本当に嬉しそう


久しぶりにこの家に穏やかな時間が流れた


「行ってらっしゃい」


姉貴に見送られ3人で家を出る


大学の授業は途中かららしくまだ時間があるらしい


その後、仕事って言ってたけどな。