【完】笑顔が輝くのは…

そういう所は変わってるんだよな…


でも、本当に似合ってると思う


この制服、シンプルだからこそ着こなすの難しいはずなのに…


「じゃあ、あたしは莉華の様子見にいってみるから。」


姉貴は急いで出ていった


「愛莉、似合ってんじゃん」


「えっ?…あっ、ありがとう」


ちょっとびっくりしてるか?


と思ったら近寄って来て抱き着いた


「どうした?」


「ちょっとこのままで良いかな?」


椅子に座ってる俺に抱き着いたまま動こうとしない


「愛莉、今は泣くなよ。とりあえず学校行く準備しな?」


不安げな愛莉を放ってはおけないが今は学校に行かねぇと…


しばらくすると愛莉は落ち着いたらしくお礼を言って離れた