【完】笑顔が輝くのは…

愛莉が居なくなって静かになった部屋…


「あんたさ、愛莉ちゃんに恋してるでしょ?」


いきなりそんなことを言われびっくりした


「図星かな?昔、あんなに遊んでたのに今は1人にしか絞ってないんだもの。」


姉貴の観察力は凄いな。


「昔みたいなことをして悲しませたらダメよ。」


「分かってるよ。これ以上、莉華も愛莉もを悲しませない」


「本当に変わったね。愛莉ちゃんに感謝しな」


姉貴と話していると…


「優莉華さん、こんな感じでしょうか?」


着替え終わった愛莉が入って来た


「可愛い。愛莉ちゃんに着せて正解だったわ」


そういえば、姉貴って気に入った人にしか自分の洋服を着せないんだっけ?