【完】笑顔が輝くのは…

食べ終わり優莉華さんの手伝いをする


「愛莉ちゃん、助かったわ。ありがとう」


「いいえ。お礼を言うのはあたしの方です」


優莉華さんにお辞儀をし莉華ちゃんの部屋を覗いてみる


ぐっすり寝てるみたいだから安心した


「愛莉、こっち来いよ」


陸斗の声がして部屋に行く


「陸斗、毎回ごめんね」


「愛莉が謝らなくて良いって。莉華のこと任せっきりで悪いな」


いつの間にかあたしの頭を撫でていた


「愛莉も溜め込んでるんだろ?」


何故、貴方には分かってしまうの?


「特に何もないんだけどね。家に居ても仕事してても学校にいても不安になるんだ」


陸斗は黙って聞いてくれていた