【完】笑顔が輝くのは…

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それから難無く学校は終わった


「陸斗、今日仕事は?」


放課後になると大河が近寄って来た


「今日は休み。莉華を迎えに行かなきゃいけねぇな…」


廊下を歩きながら説明する


「俺もついて行って良いか?」


大河がそう言った瞬間


「陸斗!!」


聞き慣れた声がして振り向く


「あっ、愛莉ちゃんお疲れ様」


でも、愛莉は大河に話そうとはしなかった


「どうした?」


俺は不思議になり愛莉に聞く


「ん…?大河君が居るから良いや」


「愛莉ちゃん、酷い」


大河は凹んでいた