【完】笑顔が輝くのは…

「また迎えに来るから待っとけな」


莉華を送り学校へ行く


今日は朝早くからの撮影だったため授業にも早めに合流出来た


職員室へ行き担任に来たことを告げる


そして自分の教室へ行くと国語の授業の真っ只中


「あら、菊地君。来たのね」


先生が俺に気付き席に座るように促す


最初はクラスメートもガヤガヤ言っていたがいつの間にか静かになっていた


久しぶりの授業はノートに写すだけで終わった


でも、先生は優しいから進んだ所までのプリントをくれた


「これをまとめておきなさい。そしたら復習にもなるわよ」


そう言って教室を出ていった