【完】笑顔が輝くのは…

浜山さんは莉華を抱き上げてから控室へと案内してくれた


「ちょっとここで待っててね」


打ち合わせらしく急いで出て行った


「お兄ちゃんも大変だね」


莉華は本を読みながら言っていた


「よう、Riku。今日はよろしくな」


入って来たのはHaruさんだった


「こちらこそよろしくお願いします」


控室の椅子に座るHaruさんに俺も挨拶をする


「この前は妹が世話になったな。」


「良いんですよ。俺も姉貴も放っておけないタイプですから」


「溜め込みやすいタイプだから何かあったら助けてやってな」


それから他愛のない話しが続いた