【完】笑顔が輝くのは…

「お兄ちゃん、準備出来た。お姉ちゃんおはよ」


「莉華、おはよ」


姉貴は莉華を抱き上げる


「さっ、行こうか」


姉貴は莉華を下ろし手を引き玄関へ向かう


「頑張ってね。莉華、大人しくしてるんだよ」


“はぁい”と言いながら靴を履いていた


莉華と歩いてスタジオへ向かう


「陸斗君、莉華ちゃんおはよう」


スタジオの入口で浜山さんが待っていた


「おはようございます」


「急遽、仕事入れてごめん。時間が合わなくて」


浜山さんは申し訳なさそうに言っていた


「良いですよ。莉華連れて来たんですけど大丈夫でしたか?」


「大丈夫だよ。莉華ちゃんは大人しいしね」