【完】笑顔が輝くのは…

「お兄ちゃん?お姉ちゃん、また来てくれるかな?」


「あぁ、多分な…」


それだけ聞くと眠たかったのかあっという間に寝てしまった


莉華は抱き抱えればすぐに寝る


でも、限られた人にしか“抱っこ”なんて言わない


だから、初対面の愛莉に言った時はびっくりだった


明日は朝早くから撮影だし午前中で撮影も終わるらしく午後から学校


久しぶりに授業でも受けないとな


俺の部屋のベッドに寝た莉華を下ろしその隣に俺も寝る


莉華が優莉華に頼まなかったのは片付けで忙しいから。


そして俺に謝ったのは勉強の邪魔をしてしまったから。


そんなことを考えながら俺も寝ることにした