【完】笑顔が輝くのは…

「お粥作っておいたから食べてね。後は陸斗お願いね?莉華送って来るから」


今日は幸い土曜日だから学校は休み


「お姉ちゃん、ゆっくり休んでね」


莉華は愛莉に手を振り保育園へ行った


「陸斗?ごめんね」


微かな声で謝って来た


「謝らなくて良いけど無理はするな」

「もう少し此処に居て良いかな?」


「もちろん…。だからゆっくり休んどきな」


俺は机にあるパソコンを起動しながら言った


「何するの?」


「親父の仕事の手伝い」


「何処にも行かない?」


「此処に居るから大丈夫だ」


それを聞いた愛莉は安心して布団に潜った