【完】笑顔が輝くのは…

放課後になり帰る準備を始めた


「愛莉、話してもらおうか?」


「何を…?」


重たい身体を引きずり中庭に行くことになった


「あんたさ、昨日、5組の菊地君と居たって本当?」


なんで瑞希が知ってるのかな?


「確かに一緒に居たよ。ついて来て欲しいって言われたから…」


「接点ないはずなのにどうして?」


瑞希は不思議がっている


「屋上で勉強した後に寝てて起きたら陸斗が居て話してたら、ついて来て欲しいって言われたの」


「あんたがあの菊地君とねぇ…」


へっ…?


「菊地君って有名なんだよ?頭は良いし運動神経は良いし誰にでも優しいんだって…」


高校入試は学年トップだったとか。