【完】笑顔が輝くのは…

「ってことはあの髪の毛ってヅラなの?」


「あぁ、本当は綺麗な栗色のストレートだ」


「何か意外だな。」


「どうして?」


「男子とは喋らないって言ってたのに陸斗とは話してんだと思って…」


コイツ失礼だな!!


「陸斗じゃなくて俺と話してほしかった」


大河の小言は止まりそうにない


でも、俺もなんで普通に話し掛けてくれるのか分からない


確かめに行くのも良いチャンスかも…


「何なら愛莉んとこ行くか?」


「うん!!行く!!」


即答なのかよ…


しかも、めっちゃ笑顔だし


愛莉がどんな反応するか分からないが大河と2人で行ってみることにした