【完】笑顔が輝くのは…

「何?橋谷も陸斗と同じ量の宿題出して欲しいんだな」


……止めてくれって顔に出てるぞ?


「ということだからよろしく」


「はい」


こう答えるしかなかった


それからの授業は久しぶりに来たっていうこともあり…


今日の時間割の全ての教科で当てられた


「陸斗、お前やっぱり凄いな?」


放課後になり大河がやって来た


「別に普通じゃねぇか」


「いやいや、あれは全て応用問題だろ?」


確かに…応用問題ばっかりだった


「あっ、愛莉ちゃん居るぜ?」


大河に言われ窓から顔を出す


それは友達と楽しそうに話してる愛莉の姿だった