【完】笑顔が輝くのは…

「おっ、陸斗。来たんだな」


ホームルームの時に担任に言われた


「はい、これ宿題な」


またどっさりとプリントを渡された


「前に渡してたヤツ終わったんだろ?」


「まぁ、終わりましたけどね」


「今、渡してた量は優莉華がやっていた量だ」


そう言われ渡されたプリントを眺めた


「今度から優莉華がやっていた量の宿題を渡すからな?」


……マジかよ


「岡ちゃん、いくら何でもこの量は多くない?」

大河は目を見開いて聞いている


「陸斗の覚えが早いからだ」


なんてあっさり返された


まぁ、暇つぶしになるから丁度良いか…