「ばか・・・・・・。」 俊哉と同じ事・・・・しないでよ。 俊哉と思っちゃうじゃん・・・。 俊哉と言う大切な人は もう・・・・空なんだから。 形として、あたしの傍には 俊哉とのペアリングしか ないんだから。 「もっと、関係が崩れていきそうだよ・・・。」 ~教室~ 授業中・・・。 あたしはただボーっと 窓から空を見上げていた。 隣から美沙が喋りかける。 「俊哉くんの事考えてるの?」 「空にいる人は・・・ あたしの心の支えだから。 いつも空を見て、感謝しないと。」