ミラクル先生といっしょ。

無我夢中になっていたから階段の段差のとかにも全く気付かなくて。

気付いた時にはもう時すでに遅し。私は今正にまた足を滑らせ、落ちそうになっている。

フェンスから落下と言い、今年は何かから転落しないといけない訳?

大半が下に意中の人がいて、その人が助けてくれて。

その助けた人が気を失っていることがあるけれど、

それは漫画の話だし、下には誰もいないし。そんな王子様期待しちゃ駄目だね。


「危ない!」


身体が固まるこの感覚を私は覚えている。先生また助けてくれるんですか。

私、一体何度助けられたら気が済むのだろう。