「優那ちゃぁーん!!」
大きな声でそう叫んだせいか、呼ばれた本人だけじゃなくてクラスにいた全員から注目を浴びてしまった。
私そんなに大きな声で叫んだつもりないんだけど!?
「さ、紗世ちゃん? どうしたの? 湯浅君だったら外に……」
「ううん。今は優那ちゃんに用事があるの。えっとね、アイちゃんにこれを渡して欲しいの」
まだ驚いた表情が抜け切れていない様子でやってきた優那ちゃんに、
私はさっき作ったおにぎりの内2つを優那ちゃんに手渡した。
“多分アイちゃんの部屋による余裕まで今日はないと思うから”と付け加えて、
改めて同室である優那ちゃんに渡してもらうように頼んだ。
優那ちゃんはそれをすんなりとOKしてくれた。良かった。断られたらどうしようかと思ったよ。
大きな声でそう叫んだせいか、呼ばれた本人だけじゃなくてクラスにいた全員から注目を浴びてしまった。
私そんなに大きな声で叫んだつもりないんだけど!?
「さ、紗世ちゃん? どうしたの? 湯浅君だったら外に……」
「ううん。今は優那ちゃんに用事があるの。えっとね、アイちゃんにこれを渡して欲しいの」
まだ驚いた表情が抜け切れていない様子でやってきた優那ちゃんに、
私はさっき作ったおにぎりの内2つを優那ちゃんに手渡した。
“多分アイちゃんの部屋による余裕まで今日はないと思うから”と付け加えて、
改めて同室である優那ちゃんに渡してもらうように頼んだ。
優那ちゃんはそれをすんなりとOKしてくれた。良かった。断られたらどうしようかと思ったよ。


